大阪ミナミの占いの館ジュピター

緑先生の今月の占い

毎月手相についてお届けしている「今月の占い」です。

今月2月は先月に引き続き手の平に刻まれた線による「手相」ではなく、指について述べていきます。

各指についてそれぞれ述べていきます。先月は「親指」についてでした。

今月は人差し指です。

各指はその指の下の手のひらのふくらみ「丘」の意味を持っています。

人差し指は木星丘の持つ野心、名声、リーダーシップ、また木星のゼウスもしくはジュピターが支配する丘ということから、向上心、チャレンジ精神、陽気さ、権力、をも意味します。

木星丘が豊かにふくらんでいる人は、自分自身で立てた目標に向かって、情熱的に進み、活動的で自分の人生を力強く切り開いていく人です。社会的に認められることを望み、そのために努力を惜しみません。


人差し指は、中指の第一関節のほぼ中央に達するのが標準の長さです。この標準よりも長く太い人差し指は、権力欲、支配欲が旺盛であることを意味します。ただそのため向上心があり、自信も持ち、タフでもあります。

標準より短い人差し指は、ずぼらで消極的な性質を意味します。ただ肉付きがよい人差し指は標準より長い人差し指と同じ意味を持ちます。


人差し指は三つの指節があります。その長さの比率は指頭からほぼ2,3,4が標準といわれています。

人差し指の第一関節が長く太い場合、直感力があり、人の意見を聞き入れる素直さがあります。

反対にこの部分が極端に短いと、疑心暗鬼になりやすく、また判断力に欠けます。

第二関節が長くて太い場合、向上心が強くて目的達成能力があります。短いと何事も中途半端になりやすいです。

第三関節が長く太い場合、旺盛な支配欲、権力欲があるといわれています。短いと遠慮がちで内気な性質になります。さらに貧弱で湿り気がなくひからびたようになっていると、厭世的で極端な禁欲者になるといわれています。


指は身内との関わりをも示します。

親指は、先祖を意味しましたが、人差し指は父親を示します。人差し指が長いのは、父親との縁が深いことを意味します。反対に短いと父親との縁が薄いことを意味します。

ただ極端に長い場合は、かえって父親との関係は悪く、反感を強く持つことになり、対立することもあるようです。プライドが高く、野心があって、競争に打ち勝ってトップに立つことを目指す人になります。

また極端に短い場合は、父親との関係が希薄で、責任感や使命感がとぼしく、そもそも人の上に立つとか、成功や出世を望まない人になります。信仰心が薄く、勉強が苦手なことが多いようです。


手を差し出したときに自然と人差し指と中指の間が開くのは、父親との縁が薄いことを示しています。

このとき人差し指の先が中指から離れて、まるで顔をそむけているように反っている場合は、父親から離れていきます。

中指の先が人差し指から離れている場合は本人から離れていきます。

手を差し出したときに人差し指と中指がぴったりくっついているのは父親との縁が深いことを示します。

人差し指の先が中指のほうに顔を向けるように曲がっている場合は、父親から寄り添います。中指の先が人差し指のほうに曲がっている場合は本人から寄り添っていきます。


中指の爪に黒い点もしくは黒いタテ線が出る場合は、父親や父親方の親戚に不幸や不運が訪れる暗示だといわれています。

形の良い白い点が出た場合は、目上からの引き立てや仕事などで利益が上がる前触れだといわれています。

人差し指の付け根が淡いピンク色を帯びてくると出世するとか、名誉を得るとか、職場での人気運が上がるといわれています。

また淡い黄色を帯びてくると、仕事上の大きな取引が決まること、大きな利益や収穫があるといわれています。

最後まで「今月の占い」を読んでくださってありがとうございます。

来月もまた手相をテーマにお届けします。次回は中指について述べていきますね。



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