大阪ミナミの占いの館ジュピター

緑先生の今月の占い

毎月手相についてお届けしている「今月の占い」ですが、今月は、手の平に刻まれた線による「手相」ではなく、爪でわかる「爪相」についてあれこれ述べていきます。

爪の形や色合いによってその人の性格や病気の遺伝的要素がわかるといわれています。

ここで少しことわっておきますが、手によって病気がわかるといわれていますが、現代では占術と医術との境界がはっきり分かれています。占いで病気がわかるといってもそれはあくまでの占術としての観点ですのでご理解ください。

長い爪の人

長い爪の人の性格

縦に長くほっそりした形の爪を持つ人は精神的傾向が強い人です。

何か出来事が起こった場合、そのときの自分の感情や主観のフィルターを通して、状況を把握します。つまり実際に何が起こったかというより、そのときの感情や気分に左右されやすい傾向があります。

想像力が強く、計画性があって、抽象思考が得意な人です。芸術や文化に興味が向かうタイプです。

人生上に起こってくる困難や問題に対してはひるみがちです。自分に自信を持ちにくい人ですが、人間関係ではおおむね協調的で平和主義です。

長い爪の人の体質

体質的に弱い傾向があるといわれています。きちんと体調管理をしないと、風邪を引きやすく、喉や呼吸器系の病気にかかりやすいです。上半身の病気にかかりやすいといわれています。

特に、爪の血色が悪い、爪の表面に多数のタテの線があると、一見健康そのものように見えても気をつけたほうがよいといわれています。

短い爪の人

短い爪の人の性格

横幅が広めで短い爪の人は現実的な傾向が強い人です。つまり何か出来事が起こったときは、感情や主観のフィルターをなるべく通さずに具体的な状況を冷静に把握し、かつ適切な行動を取ろうとします。

つまり合理的で実際的で実用的な人なのです。

批判的で議論好きな傾向があります。数値化された評価や勝負事など、結果が明確なことに興味を持ちやすいです。

人生上に起こってくる困難や問題に対しては頼もしい人です。自我が強く、自信家になりやすいです。人間関係では敵味方が分かれやすいでしょう。

短い爪の人の体質

体質的には強い傾向だといわれています。ただ心臓、内臓、足腰など、下半身の病気にかかりやすいといわれています。

爪の下にある白い半月を、爪半月といいますが、だいたい爪の五分の一くらいで白く鮮やかに出ていると健康だといわれています。親指と人差し指にはあってもそれ以外の指にはないことも多いです。

短い爪の人はこの爪半月が出ていない場合が多く、たとえ出ていたとしても少しだけという場合がほとんどのようです。

まったく白い半月がない場合は、心臓の働きが弱いといわれています。特に爪の付け根が青色または紫暗色をしているとその意味が強まるといわれています。

また短く平たい爪で、爪の根元が肉に食い込んでいる場合、そして三角形の貝のような形をした爪は、中風や神経通などにかかりやすい傾向があるともいわれています。

そして爪の五分の一以上に大きい爪半月は、心臓の働きが速い、つまり血圧が高い傾向があるといわれています。

爪に白い点が出た場合、体力や気力が落ちているという意味があります。また過度に緊張するまたは心配する精神状態が続いても出るといわれています。

ただこの白い点は、相思相愛もしくは近々おとずれる幸福の暗示だという手相家もいます。

最後まで「今月の占い」を読んでくださってありがとうございます。

今年もあとわずかですね。良い年末をお過ごしください。また良い新年を迎えられますように。

来年もまた手相をテーマにお届けします。



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